カーオーディオの音を良くする方法  おすすめの交換スピーカー

自分のカーオーディオの音を良くするにはどうしたら良いかを提案いたしますのでご参考にしてみてください。カーオーディオスピーカーの音質の良いお奨め品の紹介もいたしますので読んでみてください。

カーオーディオは未完成品です。カーオーディオは部品だけ売っていますよね。取付しないければ完成しないのがカーオーディオです。また、あなたの考えている以上に難しいものです。取付方法を間違ってしまうと性能を発揮できず全くお金の無駄使いになってしまいます。

今貴方がカーオーディオをどうしようかと思っていたり、付いているカーオーディオの音に不満を持っていてこのページを見ている人もいると思います。そこでちょっといろんな問題点を考えてみました。

1.車を購入しようとしてカーオーディオに悩んでいる。又はナビをどうしようか迷っている。

2.車を購入して純正でカーナビが付いている(スピーカーも付いている)が純正が音が悪いと思っている。又はナビは付けたが音が良くない。

3.音に不満を持ち量販店などでスピーカーなどの交換をしたが音が満足できていない。

4.他店で色々と取付して回ったけど納得がいかないで悩んでいる。

5.DIY(自作)でうまくいかないで悩んでいる。

などが色々と人それぞれあると思います。では、順番に解決方法を提案してみたいと思います。

1.の場合

1.車を購入しようとしてカーオーディオに悩んでいる。又はナビをどうしようか迷っている。

車購入時、ナビなどがついていない場合、オプションでナビなどをつけようかと悩むことがあると思います。何もカーオーディオがついていないなら自動車メーカー純正でなく外販のナビをお奨めします。なぜならば、細かな音質調整「イコライザー」や音場間のコントロール(位相調整)ができる「タイムアライメント」などの豊富に調整できる機能を持ったナビがおすすめです。その中でも一番音が良いナビはダイヤトーンのサウンドナビのpremi(プレミ)です。
サウンドなび
ダイヤトーンサウンドナビのホームページリンク

これ以外はまず考えないほうがいいと言ってもいいぐらい音が良いナビですが価格が24万円以上と高価です。しかし、カーオーディオのスピーカーの音を積極的にコントロール(タイムアライメント、クロスオーバーネットワーク、マルチチャンネル化、31バンド左右イコライザーなど)できます。このサウンドナビが一番のおすすめです。高機能な調整できるナビはサイバーナビ(蛋白な音質)もありますが、音質面で深い味で音楽性の高い音質が出るナビはサウンドナビしかありません。他を買って後から後悔するなら無理してもサウンドナビを購入したほうが良い。

参考 2017年から発売のサイバーナビも調整機能も多くなりサウンドナビと対抗できるぐらい優れています。しかし、選ぶときに安さを買ってしまうかもしれません。私、個人的なサウンドの印象はサイバーナビは深い音質が苦手で淡泊できれいな整った音に思えます。あっさりしている感じです。ダイヤトーンサウンドナビは低音から高域にかけて分解能も高く音楽的に深い音色が見魅力です。どちらを選ぶかはあなた次第です。

自動車メーカー純正ナビでは音質を求めることより画面の大きさや誰にでも操作し易い事だけ考えて作られているので音質はあまり考えていません。又、音を調整する機能も削っているため不満が多くなることが多い。音質以外の機能的な事を考えるなら他のナビを選んだほうがいいでしょう。

2.の場合

ナビをを購入したしまった場合や純正でついていて交換できない場合は音の調整などに不満を持つことが多いのが現実です。このような場合はナビの音質調整を自由にできるDSPアンプをお奨めします。

DSPアンプとは?

純正のナビとスピーカーの間に割り込まして取付するデジタルシグナルプロセッサーにアンプが合体したDSPの事です。DSPアンプでは多チャンネルのアンプが搭載されています。最低でもアンプは4チャネンルからですが多い物は8チャンネル分もアンプ搭載していますので3ウエイ以上の複雑なシステムの構築も一台でシンプルに効率よく完結してしまいます。

DSPアンプでは純正のスピーカー線をDSPアンプに入力として使いDSPのアンプから出た信号をスピーカーに接続します。接続イメージは以下(エムズラインさんヘリックスDSP PP-62DSPホームページから

ヘリックスDSP接続イメージ

上の図はヘリックスDSPのPP-62の接続イメージですが他社のDSPアンプも同じように接続できます。

DSPアンプでできる音質調整について

音質の調整項目はというと
デジジタルにて基本的に入力の系統をどのようにアンプに振り分けするかができて、入出力のレベル調整、マルチチャンネルでのクロスオーバーネットワークの設定、タイムアライメント調整、多チャンネルのイコライザー(31バンドやパラメトリックイコライザー)の調整が全て一括してDSPの中で調整を設定することができます。

DSPアンプを取付することによって純正カーオーディオを交換しなくても自由に音を作りを作り直して少しでも良い音にすることもできます。但し、取付は場合によって配線加工などが必要な場合があります。又、調整はパソコンを接続して調整します。万が一の場合はパソコンに残したデーターから復帰可能です。

DSPアンプのメーカーと種類は?

ヘリックスDSP(エムズラインさん取扱)
http://www.ms-line.co.jp/helix_amp_processor.html
ヘリックスmatch
http://www.ms-line.co.jp/helixpp.html

左M-5DSP 5chアンプ内蔵7chプロセッサー :右PP-62DSP 8chアンプ内蔵8chプロセッサー

match DSPアンプ  match DSPアンプPP62

ARCAUDIO DSP8 【8チャンネルdspアンプ】(ジャンラインアンドパートナーズさん取扱)

DSP8製品紹介ページhttps://www.janline-and-partners.com/portfolio/ald/
最も小型で8チェンネルのアンプを搭載していて音質も優れています。設置場所に困りにくい大きさは重宝します。これ一台でサブウーハーも鳴らしてしまう優れた性能と音質が深いサウンドが特徴。当店の一番お勧め品。

ARCAUDIO DSP8

オーディソンprima

オーディソンプリマDSPアンプ

海外DSPの老舗とも言えるのがオーデソンですがこのprimaは4チャンネル、5チャンネル、8チャンネルと目的に応じて選べ外部出力にはアンプの追加グレードができます。又、bitプレーヤ(http://www.truim.jp/product/prima-amplifiers/)との連携で一つのコントローラーで動かせるのも便利です。

オーディソンBitplay

3.の場合

3.音に不満を持ち量販店などでスピーカーなどの交換をしたが音が満足できていない。

意外とあるパターンが3.のこの場合です。一般的に量販店のほうが安いと思って買うことが多いと思います。しかし、量販店さんはスピーカー交換などの販売が目的であることが多く、音に関しては知識がなく、取付てハイ終わりということが多いです。量販店という名の通りで売れればよく、お客さんがのカーオーディオの音が悪くなってしまっても音が出ればよいのです。

まだ、量販店でも専門知識と経験豊富な方にやって頂ければまだしも、大概は取付と販売する人が違いますし、知識や経験も浅い人が上司に言われたように取付していることが多いと思われます。取付して配線ミス、取付間違いも多く見受けられ、そのままの状態でナビなどの音質調整画面では全く触っていないか、ぐちゃぐちゃに設定しているのを良く見かけます。これでは素直に音を出すことは難しいと思います。

量販店で多いのが一般的な国産メーカーのスピーカー販売が多いと思いますが、取付も市販で売っている部品で取付し、デッドニングもキットなどで売っていいる物をメーカーなどの説明にあるセオリー通りに施工している場合が多く、その車や取付するスピーカーの事を考えて施工しているわけではないので失敗するケースが後を絶たない。量販店やネットでの販売デッドニングキットは音を良くするのではなく儲け中心の材料がほとんどで効果が薄い材料が多い。本質的に良くなる材料は一般的には売られていないのです。

3.の場合の解決方法は取付と調整がうまくできていないことが原因ですからスピーカーの取付直しやデッドニングのやり直しや音質調整が必要です。

4.の場合

4.他店で色々と取付して回ったけど納得がいかないで悩んでいる。

ショップによってもカーオーディオの技量は様々です。又、お客様の金額に合わせた為に、抵当になってしまったり、取付に対して説明不足だったり、何か欠けていることが問題であったりします。その為、手抜きになったりミスがあったり正しい調整ができていなかったり何かできていないことが問題点です。また、逆に不要なものを多く薦められて取付してしまって悪くなっている事もあります。

何も知らないでお店に言って口車にのり、信用しておまかせしてしまうと失敗するケースが多々あります。まずはお店の技量を確認することと、金額に応じてどのようにできるのかや、デモカーなどでチェックすることが肝心です。

自分も素人だからと口が裂けても言っていてはいけません。少しは下調べも大事ですし、一軒の店で決めるのではなく他店も考慮してみてはいかがでしょうか。その中で信用できるお店を探してみてほしいと思います。お金をかけなくても音は技術でかなり良くできるはずです。

当店ではまず今の現状を診断、どのような施工が必要かや、金額的なものを全部お客様と一緒に考えて決めていきます。納得ができたら施工となります。施工内容は画像データーにてお渡しできす。まずはご相談を!(お問い合わせはこちら

5.DIY(自作)でうまくいかないで悩んでいる。

自作の場合、自分で取付する行為で満足する場合と安くしたい場合とがあると思います。しかし、落とし穴として自分で取付できたとしてもそれが確実に音が良くできる事とは別だと思います。
取付が本当に正しいのかをわからないのが現実ではないでしょうか。又、音に対しても正しい音の基準がわかっていなければ音の調整も難しいと思います。何が正しくて間違がっているのがどこなのかがわかりにくく迷う原因になっていませんでしょうか。

音が良くない原因の問題には
1、スピーカーの取付方法が間違っている。
配線がは違っている特にプラスマイナスの接続間違い。位相チェッカーで確認してみてください。

2、デッドニングの施工ミス。
中途半端な施工は鉄板の振動を防ぐことはできていません。サービスホールをふさぐだけでは意味がありません。スピーカー裏のスポンジ系のデッドニング材を多く使用すると音はくすんだハリのない音になることがあります。

3、スピーカーやアンプの端子に余分な音質が良くなるというまやかしのアクセサリー商品が多くつけられている。
これは絶対に不要です。アンプやスピーカー本来のサウンドを損ねるだけでなく、多くの抵抗付加をしてしまいます。アクセサリー商品で音が変わるなら、取付の方法が間違っているのです。このような商品は買う前に自分の取付方法を見直ししましょう。

4、アンプを多数つけていることで電源容量が足りない。
最近の車は燃費向上の為、電流を削って燃費を上げている車がほとんどです。発電機オルタネーターの負荷を減らすことで燃費向上をしています。つまりコンピューターにより電気を削る=余分な電気はありません。ですから、車のコンピューターがコントロールできる範囲以内でオーディオ機材を組まなければなりません。音が良くなると思ってアンプを複数台にしたりむやみに必要のない出力パワーを求めるのは問題なのです。かえって電気が足りずアンプ同士が電気を引き合い喧嘩状態となり、パワーダウンしているかもしれません。カーナビ一台でスピーカーにつないだほうが音が良くなったということも多くあるのです。

これらの問題点を一度、信頼のできるショップさんに行って見てもらったりして何が悪いのかを言ってもらえるショップがあれば問題点が見つかるかもしれません。但し、そこで商品を勧められてすぐに買ってしまってはいけません。本当にそれが正しいのかを良く考えてから行動に移してください。

スピーカー交換について

1~5までの事に書きましたが一番の音質改善方法で共通することは、スピーカー交換によるグレードアップです。純正スピーカーが全て悪いわけでもなく、純正であっても、工夫すればそれなりの音作りはできます。しかし、スピーカー交換する理由は圧倒的なサウンドクオリティのアップです。純正スピーカーは音がでないと自動車メーカーはクレームになりますからただ音が出る安い物を付けているにしか過ぎません。ですから音質を圧倒的に上げるならスピーカー交換をお奨めします。

ただ、スピーカーを交換しても音はよくなりません。取付を間違ったりするとかえって純正スピーカーよりもバランスを崩して音が悪くなることが多々あります。それは、取付をスピーカーの原理にもとづいて取付し音質の調整も必要になりますが、何もわからないで触ってしまってスピーカーを交換したけど音が悪くなったというのはこういう原因からですので量販でなく専門知識のある方にお願いするのが一番の解決方法です。

安価なお奨めスピーカー

3万円台のスピーカー

モレルmaximo6 16インチ2エイセット 売価39,000円(税別)
モレルマキシモ16cm2ウエイセット
あたりハズレのないサウンドがどの音楽ジャンルにも対応できます。価格を超えた音楽性が味わえる。上位スピーカーを知らなければこれで十分という人も多い。

ブルームーンオーディオSX165 2ウエイセット 売価4,4000円(税別)
BLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)SX165
音質は素直なサウンドが売りのスピーカーです。飾りがある音より整った音が聴きたい方にはお奨めです。音楽ジャンルは選びません。

BLAM RELAXシリーズ
165RSQ  パッシブネットワークあり 売価42,000円(税別)
165RSQ パッシブネットワークなし 売価38,000円(税別)

blam165 RSQ Passive
ブラム(フランス)のエントリーモデルの中でも好評な165RSQ。サウンドナビプレミなどであればパッシブクロスオーバーネットワークなしで3万円台はとても音質からはリーズナブルです。ブラムらしいライブ感のあるサウンドを上位機種から受け継いている。フランスという個性も楽しく楽しめる。
※参考ページ ステレオサウンド165RSQの評価http://www.stereosound.co.jp/as/review/article/2016/12/12/52085.html

5万円台のスピーカーお奨め品

モレルMAXIMUS602 16cm2ウエイ 売価55,000円(税別)

モレルMAXIMUS602

純正スピーカーやナビなどの出力の少ないアンプでも音量が損なわれる事なく効率の良いスピーカーです。能率が高く、音質も素直でありながら高域の伸びは高価なスピーカーと間違えるほどクオリティは高い。ミッドウーハーはペーパーコーンを主体に採用しているので紙ならではのレスポンスの高さがあります。クロスオーバーネットワークがスピーカーについているので2ウエイの純正スピーカー交換に適している。

morel maximo ULTRA(モレル マキシモウルトラ)602 売価50,00円(税別)

モレルマキシモウルトラ602

ナビなどの内蔵アンプでもかなりクオリティの高いモレルサウンドが楽しめるスピーカーで上位機種のTEMPO Ultra 602と同じようなコーン紙でローエンドの奥深いサンドと高域のクリアーで明るく音楽の奥深いところまで聴けてしまうスピーカーセットです。ローコスト&パフォーマンスの質が高い。国産一般メーカーがバカな音に聞こえると思うぐらいこのスピーカーは素晴らしいスピーカーです。

8万台のスピーカーお奨め品

BLUE MOOM AUDIO AX165 16cm2ウエイ売価85,000円(税別)

BLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)AX165
国産ブランドとして音質の高いスピーカーを開発を目指して生まれたブルームーンオーディオ。その中でも人気があるのが中間の価格のAX165。高音質なのはもちろんだが素直でストレートなサウンドは誰もが好感を持てるサウンドに仕上がっています。特にツィーターの情報の多さや、ローエンドまで伸びるミッドウーハーは取付とデッドニングをしっかりすればフロントスピーカーだけでも十分と思えるほど音は出ます。欠点と言えばツィーターマウントが付属していないこととウーハー奥行きが70mmと埋め込み寸法が大きいので、インナー取り付け不可な車もまれにありますがアウターバッフル加工すれば問題ありません。

モレルTEMPO Ultra 602 16cm2ウエイ 売価84,000円(税別)

モレルTEMPO Ultra

モレルのエントリーモデルの中でも上位のTEMPO(テンポ)ウルトラ602。ホームオーディオなどで音楽を良く聴き込んだ方が選ぶベストバイの本格スピーカーです。特徴的なのが16cmミッドウーハーでローエンドの音の厚み感が素晴らしい。痩せていない音質とでしゃばり過ぎないツィーターバランスでベストマッチ。深い音楽性を感じることができるスピーカーシステムに仕上がっています。聴き込めば聴き込むほど説得があり、当店でも売れる人気ナンバーワンのスピーカーです。モレルスピーカーの原点に最も近いスピーカーでもあります。ウーハーの厚みがないため奥行き寸法の難しい車へ対応可能です。

morel VIRTUS NANO602 販売価格¥11,0000(税別)

VIRTUS 602 NANO MW6

VIRTUS 602 NANO MW6

モレルのスピカーでもウーハー形状が異色の形でまるでパンケーキが膨らんだような独特な形状は圧倒的な存在感。この形状からは想像もできないような低音と豊かな音楽性を引き出します。ウーハー形状が特殊なことで通常のウーハーで得られない独特の音場間は優秀でカーオーディオならではのウーハーが向い合わせによる取付方法で奥行きがあり位相特性に優れています。ツィーターは音質的にきれいでクリアーに伸びるな音質とロータースグリルによる音場間コントロールがされ広がりと奥行が素晴らしいスピーカーセットです。

ウーファー VIRTUS 602 NANO MW6

インピーダンス
定格出力 80W
瞬間最大入力 250w
音圧感度(2.83V/1M) 91db
風波数特性 50Hz~3500Hz
ボイスコイル直径 54mm
ボイスコイル導線 ヘキサテック100%アルミニウム
マグネット構造 ネオジウム Vented
コーンタイプ トリーテッドペーパーコーン
コーン材質 カーボン&ペーパー
埋込開口 137mm
取付奥行 17mm

クロスオーバー MXR240n

クロスポイント WF 2200Hz 6dB /12dB
TW 2200Hz 6dB /12dB
ツィーターレベル -2db, 0dB, +2dB

ツイーター MT120N

インピーダンス
定格出力 80W
瞬間最大入力 250w
音圧感度(2.83V/1M) 90db
風波数特性 18,000Hz~22,000Hz
マグネット構造 ネオジウム
ドームタイプ アキュフレックスコーテッドドーム
ドーム材質 シルク
ユニット直径 45mm
取付奥行 20mm