HELIX P-SIX DSP(ヘリックス ピーシックス ディエスピー)試聴レポート

HELIX P-SIX DSPの試聴テストができましたのでレポートしたいと思います。

HELIX P-SIX DSP

ここ最近、海外メーカーからのDSPの進化には目を見張るものがあります。音をコントロールするDSPの内容はタイムアライメント、クロスオーバーネットワーク、0.25ステップによる31バンドイコラザー、ゲインの微調整など基本的な事は当たり前ですが、ハイレゾ音源に対する対応でデジタル入力端子(デジタル入力信号は光デジタル(96KHz/24bit)を装備)なども搭載されるようになっています。

又、演算処理を行うDSPは合計8chでRCAアウト2chで、通常接続のアナログ入力も6ch入力でこのHELIX P-SIX DSPではハイゲイン、RCA入力6チャンネンル入力、アンプの出力は6チャンネル出力でHELIX P-SIX DSP一台でフロント出力だけでなくサブウーハーの出力も十分に対応できる120W×6ch 4Ωステレオ(215W×4ch 2Ωステレオ(Cch/Dch/Ech/Fchのみ2Ω対応))となっています。

シンプルな3ウエイなら十分な機能と効率の良さを兼ね備えたP-SIX DSP一台で完結できるので実用性とスペース効率の高いハイエンドDSPと言えそうです。

詳しい本体の詳細やスペックについては株式会社エムズラインのホームぺージ(http://www.ms-line.co.jp/helix_amp_p_six_dsp.html)で確認してもらうとして早速、試聴してみた感想を率直にお伝えしたいと思います。

試聴システムは最近の流行りもあるので手持ちのipad air2とifi AUDIOのnano ifiを接続してnano ifiのRCA出力をP-SIX DSPのRCA入力に接続しました。P-SIX DSPの設定はデフォルトでネットワークやイコライザーはフラットな状態でアンプのテストとなります。ボリュームはnano ifiで調整することにしました。

ifi AUDIO nanoについてはこちら⇒http://www.ms-line.co.jp/ifi_audio.html

ifi AUDIO nanoとiad接続

スピーカーはとりあえず接続しやすかったBLAMのエントーモデル、LIVE165.85(56,000円税別)をつないで鳴らしてみました。ブラムのスピーカーは元々3オームと内臓アンプでも鳴らしやすいスピーカーですが、それ以上にパワフルで力動感があふれるサウンドに変化して聴こえました。特に低音は、ず太く聴こえアンプの底力を感じます。このP-SIX DSPは負荷インピーダンスに影響されず歪を改善される出力回路があるので効率良く、Dクラスのアンプでありながら音質が非常によいという利点が素晴らしいです。

クリアーでパワフル、しかもDSPによる多彩な音質管理が可能なP-SIX DSPはアンプ内蔵のDSPとしたは最強の商品だと思います。これからグレードアップしたいけどスペースがない方やエコカーにも最適なのはないでしょうか。

以上ですが如何でしたしょうか。貴方からの購入のお問い合わせお待ちしております。