DSPにおけるデジタル光接続の話。DDCの実験とプレーヤー側からの電源供給(バスパワー)について
DSP、DSPアンプに光デジタル入力端子がついている機種があります。例とするとスマフォやウォークマンなどのDAP接続には光伝送はなくUSB端子です。そこで変換するにはDDC、デジタル端子の変換(光、同軸、アナログ)が必要となります。上記の画像にはオーディオテクニカ デジタルトランスポートD/AコンバーターAT-HRD100がありますがこれもDSPの光接続にはカーオーディオ用として代表される商品なのですが、他にもっと良いものがないのか?と思い探してみる事にしました。接続方法は配線によるダイレクト接続ですがもう一つの方法はBluetoothをDAP、スマフォで通信してDAC/DDCで光でDSPと接続する方法です。カーオーディオ製品で安定したBluetooth方式だとオーディソンのB-COMⅡがあります。
それぞれのメリットとしては配線接続のほうが音質がよい、安定する(実際にはケーブルなどの影響もあるのでわからない)と言われていたりします。Bluetooth方式では邪魔だった配線が無くなるので利便性が良い。最近ではBluetoothの通信も5.0で良くなってきていてダイレクト接続とあまり音質もわからないぐらいになっているとの話も聞きます。
どちらもカーオーディオ用として販売されていますが最近、このようなデジタルトランスポートでトラブルがよくあると聞くようになりました。音が途切れる。認識ができなくなるなどなのですがスマフォの場合、OSのバージョンアップで使えなくなったなどがあるかもしれません。又、Bluetoothで遅れる。音が出るまでに少し時間がかかるなどがあります。
どちらが良いかはわからないのです。自分にあったやり方で試してみるしか方法がないように思います。
カーオーディオ以外(ホーム用)のDDCの考察
カーオーディオ用でもなくてもDDCはAmzonでも探せば使えそうなものがいくつかあります。ネット検索しているとみんカラさんでSMSL PO100PROという物を使っていたりあとホームやパソコンで使っていたりする物で他によさそうなのがTOPPING D10s 、探せば色々とありすぎるぐらい出てきます。カーオーディオ用と違うの電源の供給の問題があります。カーオーディオ用は12VでACC(アクセサリー電源)で連動しますがホーム用の製品では大概バスパワー、USBからの供給電源です。ここで問題になってくるのが車で使う場合にはどうのように電源を別にとるのかが問題の課題となります。AIのチャットも利用してやり方を検索してみることにしました。
SMSL PO100PRO MQA DDC XMOS XU316 デジタルアナログ オーディオコンバーター Type-C USB 入力 IIS/Optical/Coaxial出力 電話/TV/PS3/PS4/PS5用小型携帯用 USB インターフェイス コンバーター
この商品について
【XMOS XU316チップ】XMOS設計、非同期伝送、入力はType-C USBインターフェースを採用します。サンプリングレートはPCM32bit/768kHzに対応し、DSDネイティブ、DOP64に対応します。
【入出力】USB入力、I2S/光/同軸出力を採用します。入力はType-C USBインターフェースに対応し、出力はI2S/光/同軸デジタルに対応します。LVDSレベルのl2S出力に対応し、最大32bit/768kHzまで対応します。デジタルアナログ変換ddcと小型dac機能を兼ね備えており、バックエンド機器は他のアンプやスピーカーに接続して使用する必要があります。
【MQAデコード対応】PO100 PROのMQA再生には、追加のソフトウェアは必要ありません。ASIOまたはWASAPLオーディオ出力に対応しているため、MQA再生には音楽プレーヤーを使用できます。MQAオーディオを再生する場合、最高のオーディオ出力を得るためにコンピュータのボリュームを最大に調整することをお勧めします。
【DOP64に対応】PS4/PS5で使用可能です。再生ソフトでDOP出力を選択し、光または同軸で接続し、DOP64に対応したDOP64を接続して再生します。
【小型でポータブル】PO100PROは非常にコンパクトなUSBデジタルインターフェースで、ポケットやバックパックに簡単に入れることができ、旅行に便利です。
【UAC1・UAC2】USB入力にはUAC1モードとUAC2モードがあり、ソース機器に応じて本機のUACスイッチ位置で正しいモードに調整する必要がある。注意:接続について、信号シールド機能付きの高品質ケーブルを使用し、接続の際はコネクタが緩んでいないことを確認してください。
TOPPING D10s DAC Mini USB DAC XMOS XU208 ES9038Q2M DSD256 PCM 384kHz Hi-Res オーディオデスクトップ オーディオデコーダー (ブラック)
この商品について
●D10sは16-32bit / 44.1-384kHzおよびDSD64-DSD256に対応できます。
●D10sは、USBインターフェースにXMOS XU208を使用し、Thesyconのカスタマイズされたドライバーを使用して、高解像度のオーディオファイル、特にDSDネイティブとの互換性を向上させます。
●PCがシャットダウンした後、一部のUSBポートでも電源をサポートしますが、D10sはPCと同期して電源のオン/オフを行います。
●D10sは、オーディオ形式(PCMまたはDSD)および再生のサンプリングレートを正確に示すことができます。オレンジ色のLEDは柔らかく、夜でも眩しくない。
●D10sにはOPアンプソケットがあり、DIYerはOPアンプを変更して異なるサウンドを取得できます。
プレーヤー側からの電源供給(バスパワー)について
方法としてあったのは一つはUSBのYケーブルです。USBの配線は信号のプラス、マイナス、電源のプラスとマイナスで構成されていますのでDAC用に販売されている物を使う。
例えばエムズラインさんが販売しているifi製品でnano iDSD USB入力ヘッドフォンアンプ/DAコンバーター/DDコンバーター 希望小売価格 \29,700(税抜価格\27,000)などを使って(Amazonにも探せば似た商品はありそう)
iFi GEMINI デュアルヘッドUSBケーブル 0.7m 希望小売価格 \31,900(税抜価格\29,000)
iFi GEMINI デュアルヘッドUSBケーブル 1.5m 希望小売価格 \45,100(税抜価格\41,000)
があります。(メーカーサイトには記載がありません。)
エムズライン ifiページ http://www.ms-line.co.jp/ifi_audio.html
nano iDSD USB入力ヘッドフォンアンプは私も使っていたことがあって非常に音質が良かったのですがスマフォやウォークマンで使っているとバッテリーの消耗が激しく断念して手放してしまったとこがあります。もちろん光デジタルでの接続できるのでHELIX、MATCHのDSPでは問題なく使えていました。このようなことからホーム用の製品もカーオーディオでうまく使えるのではと思います。ただ気になるのが製品によってはデジタルノイズが音が最初にプッとでてしまうことがあったりもすることがあるかもしれません。接続の順番だったり操作方法によっては出ないこともあるようです。(一概には言えないこともあります。)
iDefender+の応用
こちらの商品はメーカーはifiiで商品名がiDefender+(CA)ですCAというのは端子がtypeC、typeAになっているのですが商品の端子の種類はAA、CA、CCがあります。これで何ができるのかということなのですが一種のフィルターとなっていて、本体のサイドから電源の供給ができます。最近はスマフォAndroidで端子がTYPE Cなので割り込まして刺してスマフォに電源を安定して供給できることや電源と信号の分離ができるアイソレターとして機能するため音質の向上ができるとありました。これを使って先程のホーム用DDCの電源を気にせず使えそうだということです。私も気になって実際にはどうなのかがまだわからずなので買って使って実験してみようということで購入してみました。販売はYahooショッピンや楽天、Amazonでも購入できます。
自分がいいなと思ったのはウォークマンの電源供給でウォークマンも実際には機種にもよりますが数時間の動作はできていますが、内部電源に頼らない方法が気になった事です。分離して電源供給で音質のアップや安定化を期待しています。特にホーム用DDCでの応用を試してみたいと思いました。但し、注意点はサイド端子の電源供給は5V、1Aです。過大な伝送は壊れる可能性もありますので注意が必要です。DDCに使われる電流も気にしたほうがいいのかもしれませんね。
ifi iDefender+ メーカーページ ⇒ https://ifi-audio.jp/acc/idefender_plus.html
iDefender+ 【日本正規店より発送】USB Type-A Type-C 電源 ノイズ 低減 (USB Type C -> USB TypeA)
この商品について
バズノイズに打ち勝て まだバズノイズやハムノイズに悩まされているあなたに。 オーディオチェーン内で複数のプラグを使用すると、複数のグランド・ポイントが発生します。これらがグランド・ループ問題を引き起こし、不快なノイズやバズ、歪みの連鎖を生み出します。しかし今後は悩まされることはありません。iDefender+が、シンプルで効果的な解決策を提供します。
ループを断ち切れ iDefender+をソース機器のUSBソケットに差し込むと、iDefender+はグランド・ループ問題があるかどうかを検出します。 iDefender+は、ソース機器のグラウンドを「インテリジェントに」切断することでグランド・ループを断ち切り、ハムノイズを除去すると同時に、システムのノイズフロアを低減し、解像度とダイナミックコントラストを向上させます。
USB DAC、お使いですか? iDefender+を使用しているDACが、外部からのUSB電源に依存していて、電源コンセントや内蔵バッテリーを使用していない場合は、iDefender+はさらなるメリットを提供します。 iDefender+の側面にあるUSB Type Cソケットに外部電源を接続すると、接続されているソース機器らの電力を遮断し、外部電源からのクリーンな電力をDACに供給します。 iPower Elite(5V)のような高品質で低ノイズの電源アダプターを使用すると、USB DACのパフォーマンスが大幅に向上します。
改善されて、リニューアル 前モデルiDefender3.0の回路がアップグレードされ、入力および出力フィルタリング性能を向上させるために低ESRタンタルコンデンサが追加されました。フィルタリング容量は10倍に増加しています。 iDefender+には幅広いラインナップがあります。USB Type A、USB Type Cの入出力に対応した3つのモデルが用意されています。 – USB Type A -> USB Type A – USB Type C -> USB Type A – USB Type C -> USB Type C iDefender+でバズノイズを打ち負かしましょう。
正しい方法でUSB電源ノイズのグランド・ループを断ち切ることにより、USB電源ノイズを除去します。 これにより、システムのノイズフロアが大幅に低減され、ダイナミックコントラスト、温かみ、解像度が向上します。 iDefender+側面のUSB Type Cポートを介して5ボルトのクリーンな外部電力を供給することにより、PCからのUSBバスパワー電力供給が切断され、外部電力に置き換わります。さらに超低ノイズを実現するには、iPower Elite(5V)を使用してください。 USBバスパワー電源駆動のDACでグラウンド・ループを断ち切るには、この側面のUSB Type Cポートに別途5ボルトの電源を追加する必要があります。セルフパワー(電源内蔵タイプ)のUSB DAC機器に対して使用する場合には、この操作は必要ありません。
まだDACが届いていないのでテストはしておらずではっきりとしたどうなったとかは言えませんが実際に動作ができるのかや、音質がどのように変化するのかが気になっています。DACを替えたら音質が向上したとか音が繊細になって今まで聞けなかった音が出たなどの報告は検索でできます。YouTubeなどでも見ることができました。
参考になったページのリンクを勝手に書いておきます。(迷惑だったら報告ください。訂正します。)
みんカラ SMSL PO100PROに関する情報まとめ ⇒ https://minkara.carview.co.jp/search/?q=SMSL+PO100PRO
福岡県エーモーションオーナー橋本さんのブログページ
安くて音が良いDDCを発見!これは流行る。⇒ https://www.emotion-jp.com/blog/archives/4829
私の場合、皆さんに今後、デジタルでももっと良い音が出ることを期待して実験していこうと思っておりますので注文したDDCがきたら又報告したいと思います。デジタルでも音が変わるそんなお話の一歩でした。では又。



