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カーオーディオのサブウーハーについて面白い話があったので書いてみようと思う。

カーオーディオのサブウーハー本来の役目ってなんだろか?。

ドアについているミッドバスは大抵は16cm、17cmぐらいしか取り付けできませんよね。大体、16cm程度のミッドバスで低音が再生できる特性は今までグラフで公開してきたようにフラットに伸ばすことができる低音は50Hzぐらいまでです。


ウーハー特性の一例

カーオーディオのスピーカーの設計は、車のドアの大きさは車によって様々な大きさである為、特定したボックス容積とできないので密閉ボックスの設計でなく、ほとんどがフリーエアーでの設計です。

フリーエアーとは、スピーカーの背面圧を無限大の空気として考えて設計してあります。又、スピーカーの口径によっても低音の出せる限界はあるのです。スピーカーが1回、振動して動かせる空気の量によって低音の量や低い低音の限界が決まるといってもいい加減ではありません。

16cm程度のウーハーでは低音域に限界があって、低い低音と音圧を出すことが難しいのです。

そこで、必要となるのがサブウーハーというわけなのです。

口径が大きくなるほど低い低音が出しやすくなり、口径が小さいほどスピード感が出しやすいのですがスピード感に対してはアンプの能力やウーハーの能率、構造(動かしやすい構造)などが関係します。


カーオーディオのサブウーハーの役目は、車のドアに取付されているミッドバスで出せなかった低音をサブウーハーで補うというのが本来の目的です。ですから、ミッドバスとサブウーハーの音がきれいにつながって、一体化された低音になることによって中低音や高音域に渡って厚みのある豊かな音にならなければなりません。


しかし、最近でも通り行く若者の車のカーオディオの低音が外に洩れるほど、お祭り太鼓のように走りさる車を今でも結構見かけます。


なぜ、これほどまでにインターネットも普及した情報社会なのに良い音を知らないのか?(調べようとしないのか)と不思議でなりませんが、でも、ちょっとしたこんな話を私の息子から聞いたのです。


若者が夜に集まるパブや軽い食事どころに流れる音楽はラップ、ヒップホップが多いらしい。又、そういう店には大型なスピーカーが置いてあってズコズコ鳴らしているそうです。

内の息子はサックスを吹いたりしていて音程などはわかっているのでゲを吐きそうな低音に3秒もそこにはいられないようですが、そこに行った女の子や音を知らない人にとっては刺激的な低音が心地良いようです。


本当は、心地良いのか、音圧という刺激を求めているのかわかりませんが、そういう音に慣れてしまうと「これがコンサートのような本物の音というものなのだ」と思ってしまうそうです。

そして、その飲食した後に車に乗った時に、自分の車の音の寂しさに気づき、音がほしくて量販店のサブウーハーが置いてあるコーナーへ直行して、ドンドコいうサブウーハーの音を求めて購入してしてしまうのだと聞かされました。


「そういう音が、こういう人たちにはこの低音こそがお手本(リファレンス)なんだ。だからいくら親父のように言っても聞く耳を持たない。それどころか低音が足りないと文句言うよ。」だとさ。これには、かなり私はショックを受けました。


たとえ、カーオーディオのヘッドユニットやフロントスピーカーが純正であっても関係ありません。

求めているのは刺激のある低音だけですから。.....


良い音を知らないというのは、正に、この事なんでしょう。本当に投げ交わしい世の中です。

私など30歳後半からアラフォの人たちのリファレンスはどんなものだったのかというと、近くのレコードショップやオーディオ専門店などが、高級オーディオをたくさん並べ、あれこれと視聴できたものでした。学生このころはお金無くて買えなかったがそれがたくさんの良い音を聴く基準であったり、少しでも価格の高いオーディオ装置購入することが憧れだったのです。

人によって低音の量や音質には好みがあると思います。フロントスピーカーの音を延長したような自然音、サブウーハーの存在感が感じる音、ハデハデにサブウーハーを取付して誰かに見せたいと思っているかもしれません。

人の耳というのは、低い低音になればなるほど方向感がわかりにくくなり、音圧を上げないと量も感じ取りにくい特性があります。

一般的な話では150Hz以下になるとこのように感じ取りにくいといわれています。


だから自分が思っている低音は創造に近いのかもしれません。


私が思うカーオーディオでの正しい低音はあくまでもつながりの良い自然でミッドレンジやツィターに厚みを持たせたり、音の広がり間が増して音が豊かになることだと思っています。

これが一番正しいというセオリーはありませんし、特性を測ったのが正しい低音だということも言えませんが、しかし、自然と思われる範囲を超えない程度に好みに調整するのはありではないでしょうか。

貴方のカーオーディオにサブウーハーが付いているならもう一度、低音が正しいのか再確認してみるのもいいと思います。

周波数特性を測って目で確認してみて、この位が自分にとって自然なんだと確認するのもいいでしょう。

最近のヘッドユニット、DEH-P01やDEH-P940などのオートチューニングを使った調整ではメーカーが勝手に決めた設定ですから、自分の車のカーオーディオにとって正しいとは限りません。

調べてみることや他の人のカーオーディオをたくさん聞かせてもらったりすることも必要でしょう。


秋にはたくさんのイベントがありますのでそんなところへ足を運んでみては如何でしょうか。イベントの紹介しておきますね。


アルファーオーディオ

名称 2010 FOCAL Sound Meeting 中部

期間 2010年10月24日(日)8:30~16:00

場所 岐阜県郡上市日本まん真ん中センター


名称 2010 FOCAL Sound Meeting 関東

期間 2010年10月17日(日)8:30~16:00

場所 みずほの自然の森公園 旧(宇都宮市総合運動公園)


オスカーインターナショナル オスカーミティング

10月3日(日)兵庫県 オスカーミーティング 西日本

【会場】スーパーオートバックス43同意店 屋上駐車場



10月17日(日)静岡県 オスカーミーティング 東日本

【会場】浜名湖ガーデンパーク


「エムズライン・カーハイファイミーティング 2010 in 関東」

2010年9月26日(日)埼玉県 さいたま水上公園 駐車場


「エムズライン・カーハイファイミーティング 2010 in 関西」

2010年10月10日(日)兵庫県 神戸総合運動公園 第四駐車場

スタイルカーミーティング北陸2010

■主催者 北陸カーオーディオグループ(代表 スタイルコクピット金沢)

■開催日 平成22年9月26日(日曜日)午前9時~午後4時(車両搬入午前7時~)

■会場  金沢競馬場特設駐車場(石川県金沢市八田町西1番地)


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