Vifa VM-565 デモボックス完成 すご~く音がいい!。
カーオーディオの取り付けでジムニーもひと段落したのでビーファ-のスピーカーボックス完成に向けて作っていました。ジムニーの取り付けは又次回にレポートをアップしようと思いますのでしばらくお待ちくださいね。
まず、写真をご覧ください。勝手にカッコイイと自負しています。

スピーカーボックスはサクラカバ合板21mmにて作製、ちょっと気合入って作ってしまいました。まだ音は硬く300時間ほど慣らしがいるそうですが、それなりに結構いい音で鳴ってくれています。
カーオーディオらしからぬ本物のサウンドは関心します。vifaオリジナルのカーオーディオを作ってくれた事にうれしい限りです。
Vifaはデンマークのスピーカーユニットメーカ-で各国のスピーカ-300社も供給しているトップメーカーです。貴方も実は知らぬ間に使っていたりしているかもしれませんね。
現在でもお披露目はできる状態なわけですが、聞いていて気になった事をちょっと書いてみようと思います。
それはアンプの問題です。この位のスピーカーレベルになると、どうしても外部アンプが追加したくなると思います。そこでどんなアンプが良いのだろうかと悩んでしました。
一つはパワ-感がたっぷり味わえるアンプ。2つ目は音楽的にセンスが良く楽しめるアンプ、繊細かつダイナミックで音楽的表情が豊かであるアンプがほしいのですが、選択に迷うかもしれません。
ワット数はおそらく理想は100Wぐらいほしいと感じます。ミッドバスは88dbと能率がちょっと低いため100Wぐらいでもツィターの能率から考えて実質50Wぐらいの動作となる。ちなみにツィーター能率は90dbなのでそこそこです。付属のパッシブネットワークがあるせいかもしれないがどう見てもパワーのあるアンプが相応しいと思えてくる。
センス良く楽しめるアンプとなると選択はもっと難しい。カーオーディオのアンプは結構制限が多い為、思った音のアンプい出会うことが難しいと思う。何がいいとかは人の好みにもよるので余計に難しくなるだろうと思う。
私の心の中ではこんな風に慣らしたいと誰かが決めてもらえば、そのようなアンプを選択するが、自分だと迷ってしまうのは欲張りなせいだろうか?。
ま、どうであれ、一度聞いてみてもらって自分のスタイルに合わせたアンプを選んでほしいと思う。
一度、当店へ足を運んでみては如何かな?。新しい発見もあるVifa ばんざい。
では、又書きます。