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ヤリス morel SPRIMO SPECICAL EDITION

ヤリス morel SPRIMO SPECICAL EDITION

今度はDSPアンプの取付編です。DSPアンプはARCAUDIO BLACBIRD(ブラックバード)でサブウーハーアンプは同じくARCAUDIOのNIGHTHAWK(ナイトフォーク)、ナビからの音声信号はRCAからALD-Superlativeラインドライバーでブーストしてダイナミックレンジ拡大してDSPアンプに入力する仕組みです。DSPアンプの音量はPSCコントローラーでコントロールします。

早速紹介していきますね。


4ゲージのヒューズボックス可能取付

4ゲージのヒューズボックス可能取付

電源ケーブルの交換からです。前のシステムではサブウーハーアンプ用に8ゲージを使っていましたが4ゲージに交換しました。ヒューズボックスのマウントをアクリルと金具を使って作りました。バッテリー周りの電源強化はエナジーボックスのBT、BT+で強化しています。


DSPアンプ電源強化

DSPアンプ電源強化

DSPアンプ電源強化はエナジーボックス製品のキャパシターpoint21台、ACP、ジャンクションスタビライザーで徹底した電源の強化を行いました。ナビの電源強化もASKA、ACP、ジャンクションスタビライザーで強化しました。


サブウーハー用アンプの電源強化

サブウーハー用アンプの電源強化

こちらはサブウーハーアンプはARCAUDIOのNIGHTHAWK(ナイトフォーク)用に電源強化をしました。エナジーボックスpoint2、ACP、リモート電源用にジャンクションスタビライザーをセットしています。


ARCAUDIO BLACBIRD(ブラックバード)

ARCAUDIO BLACBIRD(ブラックバード)

ARCAUDIO BLACBIRD(ブラックバード)は助手席側で2階建てで下がキャパシター類、上がアンプと言う感じです。ラインケーブルはスペシャル製作でカルダス クロスリンクⅡとプラグはフルテックを使いました。カルダスのRCAは切り売りが手に入らずでしたが私の大事にしていた秘蔵ケーブルです。ラインアンプのALDとBLACBIRDの接続でブラックバード側の入力コネクターはダイレクトになるようコネクタを作りました。


オリジナルスピーカーコネクター製作

オリジナルスピーカーコネクター製作


運転席にARCAUDIO NIGHTHAWK(ナイトフォーク)取付

運転席にARCAUDIO NIGHTHAWK(ナイトフォーク)取付

ARCAUDIO NIGHTHAWK(ナイトフォーク)取付は運転席に取付しました。キャパシターは下に設置して上段はARCAUDIO NIGHTHAWK(ナイトフォーク)取付しました。


PSCコントローラー取付

PSCコントローラー取付


PSCコントローラー取付

PSCコントローラー取付

PSCコントローラー取付はコントローラーの枠を製作しました。デザインを純正のようにしました。奥にあるシュガーソケットも手が入るようにしてあります。

トランクボード製作

トランクは薄い純正のボードがついていますがせっかくここまで作ったのにサブウーハーがしっかり安定した場所に設置できなければ音質劣化になってしまいます。そこでバーチ材を使って強度のあるトランクボードを純正のデザインに合わせて作ってみました。


ヤリス トランクボード製作

ヤリス トランクボード製作

サブウーハーは新型のULITIMO PRO104Dを注文しているのですが4月中頃には入荷の予定ということでボックスを作ってサブウーハーは完成できませんでしたので代車で使っているULTIMO SC104を入荷するまで貸してあげる事にしました。

これで取付は完成です。

サウンド調整

音質調整をする前に準備があります。DSPのスピーカーケーブルは一旦外します。DSPにクロスオーバーセッティングしないで音を出したらツィーターやミッドレンジが飛んで破損してしまいます。恐る恐る電源を入れて正常に作動していることを確認してDSPの基本設定、各チャンネルのクロスオーバーをセットしてプリセット1にメモリを入れます。一度電源を入れ直して正しく入っているか読み込めているかを確認したら電源落として外しておいたスピーカーコネクターを刺して元に戻します。そこから電源の再起動で音が正しくでているか確認しました。
正常に各チャンネルが間違いなく確認できてほっとしました。

ここからが本番の調整です。ツィーターの能力については何度も付けているので把握していたのですがミッドレンジの性能に感してはわかっていないので確かめてみることにしました。無難に、安全をとってカットはリンクウイッツの24dbでクロスを下げていきました。なんと破綻することがなくらくらく500Hzはパスできました。音質が崩れない能力の高さに関心しました。素晴らしいですね。色々と音質を決めるにあたって帯域のバランスを探ったところミッドレンジ、ミッドバスは700hz付近にセット、実際は630Hz付近に落ち着きました。ツィーターはレベルを少し下げて4500Hzぐらいです。スプリーモのツイーターは4KHzでも全然大丈夫なのですがツィターとミッドレンジを下げすぎてしまうと音が薄く感じてしまいます。中低域に厚みがあって音の抜けと表現力のバランスが大事なんです。ここまでできたらタイムアライメントをやり直して位相を完全にコントロールしてフォーカスをピタッとセンターえフォーカスできました。サブウーハーも自然に定位して安定したサウンドに仕上がりました。

お客様にやっと渡せるときが来て聞いてもらったら「ウーハーが自然過ぎてもっとあってもいいかな。」ですって。かなり低音でているはずです。いろんな曲も聞いていてほしいと言って車はやっと返却できました。ここまでの作業時間はなんと5週間かかってしまいました。コツコツと決して細かいところも手を抜かない。morel SPRIMO SPECICAL EDITIONを最大に発揮するためには仕方がないことですから。

エージングもまだ完全じゃないので今後も何度か音質調整はやり直していきます。もっと素晴らしい音質になるのは間違いがないですね。
morel SPRIMO SPECICAL EDITIONやARCAUDIOのDSP、アンプなど購入頂き感謝申し上げます。

追記

現在、それほど仕事はないけどこのような仕事を頂けたのは嬉しいのですが、取付にも覚悟が必要なんです。お客様も覚悟を持って購入されました。だけどそれ以上に責任が重くなります。このハイエンドmorel SPRIMO SPECICAL EDITIONの音質を活かす音が出せなければ、お金を返却するぐらいの覚悟をしなければならない。だから音質が良くなる加工なら惜しまないでやりました。その結果5週間もかかってしまった。お客様にはお待たせして申し訳ございませんでした。もし、あなたがmorel SPRIMO SPECICAL EDITIONを買うなら私はもう一度覚悟をしなければならい気持ちで挑みます。私の知識のすべてをつぎ込むのが当たり前ですから。是非取付してみたいという方はご連絡お待ちしております。ここまでハイエンドで無くてもエントリーモデルでも一生懸命取付するのでご依頼ください。では、また。

余分なことですが農作業の時期になってきました。4月は午前中はお休みのときがあるので電話などで確認お願いします。


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