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カロッツエリアの低価格で高級CDプレーヤーなみの高機能機種DEH-P940を少しいじって音を良くしてみようという試みをしてみました。



今回紹介するものは株式会社ナノテック・システムズが販売する

高性能振動吸収制振ベルト「サイドワインダ-II」を使った方法と磁気歪を減少させる銅板を使う方法です。

高性能振動吸収制振ベルト「サイドワインダ-II」は、ピエゾの特性を利用し、ゴムの振動吸収性能を大幅に向上。より広帯域の振動を吸収し、テスト結果ではネオブチルゴムの約2~4倍の吸振性能を発揮します。」



価格:5,460円/幅25mm×長さ4m×厚み0.5m(税込)5,200円(税別)

<株式会社ナノテック・システムズホームぺージより引用>


というものです。振動を止めて音を良くする商品はいろいろあるかもしれませんがこの商品はアイデア次第でオ-ディオのあらゆるところ、RCAプラグやCDメカ、シャーシー、スピーカーのフレームなどに使うことができる面白いサウンドチューニンングプチアイテムです。



さて、このサイドワインダー?を使って何をするのかというとDEH-P949のシャーシーの振動を止めて音をよくしてみようというものです。



まずディスプレーにDEH-P940をつないでホーム用のリファレンススピーカーで聞いてみました。



音はさすがに音質良く再生してくれていますが、なんとなく低音がの切れがはっきりせずわずかにボケ気味に聞こえました。



そこで音を止めてDEH-P940のケースの蓋をまくってみました。

ノーマルのシャーシーはこんなものでCDをドライブするメカがすぐに見えます。ここにサイドワインダーⅡを貼ってみることにしました。



説明書によると薄い両面テープで対角線上に貼るよいような説明書きがありましたが。メカを見る限りそのような貼り方ができませんので試しにいくつか貼ってみるこにしました。

これだけだと変わるかかわらないぐらいの微妙な感じの変化ですが音が少しはっきりする傾向に聞こえたので数を増やしてみました。

さっそくふたを元に戻し音を聞いてみるとかなり違います。

音の切れが良くなりしっかりした音に変化しているのが体感できます。


なぜ、そうなるかとうのを考えてみるとCDは回転していて振動は常にうけています。CDのピックアップに不要な振動があると正確な読み取り精度な落ちてしまい、ジッター、デジタル歪を起こし音を悪くしてしまう為だと考えられます。



カロッツエリアXのRS-D7Ⅱには回転するCDのプランパー部分に制振M2052が貼り付けしてあります。これも振動を吸収する手段として使用されています。

このようなことを考えるとCDのメカに貼る事は効果があると考えても良いことになります。



ここでもっと音を良くしたいと思い欲がでました。

DEH-P930では銅メッキシャーシーだった事を思いだして銅板を貼ったらどうなるか試してみようと思いました。

基に戻せる範囲と考え、ケースの裏ぶただけにホームセンターで売っている工作用の薄い銅板、約0.1mm程度の厚さの物を裏ぶたに合わせて抵当に切り、薄い両面テープで貼りつけしました。

ふたを元に戻して聴いてみます。

「おお、凄い。」

高音域の雑な音の感じがきれいな音に変化しはっきりと微細な音まで再現しています。

わずかこれだけでもちょっとしたグレードアップです。低音の切れと高音域の情報アップができるのは安いかもしれません。

わずかな金額でもうちょと音を良くしたいならやってみはどうでしょうか。

注意:ここで紹介した方法は推薦するものではありません。個人レベルでの改造は基に戻せるぐらいが一番良く、部品交換して基に戻らない改造はあまり関心しません。メーカーの修理する側からいえば保障外になる可能性も少なからずありますのでご了承ください。


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