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カーオーディオ、パイオニアが出すカロッツエリアの新しいDEH-P01がついにでましたね。
発売は6月中ごろですが少しは待ちどうしい感じもします。

今回のモデルチェンジはどう変ったのかというとDEQ-P01は残り、CDデッキの大きなモデルチェンジのようです。
まず、うれしいのが価格です。以前はCDプレーター本体とプロセッサーDEQ-P01をつけると20万円(税込み21万円)でしたが、今回はビックりの105,000円(税込み)で半額です。

位置づけはカロッツエリアXの流れはありますがどちらかというと一般モデルの最上級版ってところです。

大きく変ったところといえばDEP部分がデッキに内臓され、アンプ部分が別体でセットになったことで、なんとなく今まで好評だったDEH-P930がアンプと分離されたような感じですが、音質にこだわるカロッツエリアとしては以前よりは音質面では向上しているようです。

マスタークロックの向上、DSPチップ、D/AコンバーターがAKM高性能24bitアドバンスト・マルチビット方式D/AコンバーターをHIGH、MID、LOW、SWそれぞれに独立搭載。
Xと同じ31バンド0.5dbステップイコライザーも魅力です。

圧縮メディア再生にアドバンスドサウンドレトリバー回路搭載
など細かいモデルチェンジはいくつもされています。

調整がリモコンでなくデッキ本体のリモートコマンダーはDEH-P930などで使われているのでとても使いにくいので嫌いです。
しかし、音質面では時代にあったモデルチェンジと言う感じです。

ただ、疑問に思ったのがここまでしてなぜ別体アンプが必要なのかが疑問で別体にするなら外部アンプを購入すれば?と思うのです。

内臓アンプを外に出すだけでもノイズの低減などは理解できるのですがこれに付属でつけなければいけない理由がないと思います。
それに外部アンプにしたとき付属のアンプは使用しなくなるし、単純にもったいないだけの感じがします。

性能が良くても所詮、内臓アンプクラスです。外部アンプには性能はかなうはずがない。

調整機能は以前のDEH-P01と同じですがデッキからRCAの出力端子HIGH、MID、LOW、SWとなるとアンプをトランクにつけた場合はかなりの長さのケーブルがチャンネル分いることになるはずなのでかえって、外部アンプにしたときノイズが入り易くなる恐れがある。

付属のアンプがいいのやら、それとも外部アンプにしたほうがいいかと考えると選択は難しい気もします。

まだ発売前なので音は聞いていませんが、もしかしたら付属アンプのほうが都合がいいかもしれません。

価格を優先し、調整機能の豊富さで選ぶなら新しいDEH-P01は買いだと考えます。

これから、ナビより音質優先でマルチチャンネルシステム構築を考えるならこのDEH-P01を買ってみては如何でしょうか。


カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ DEH-P01 1DIN CD/USB

○50W×6 Power MOS FET○ハイボルテージプリアウト 5.0V/100Ω○オートタイムアライメント&オートイコライザー(2ch)○イコライザー○S/N比115db(1kHz)○本体寸法178mm(W)x50mm(H)x165mm(D) 重量1.5kg○別体アンプ寸法178mm(W)x40mm(D)x100mm(D) 重量0.8kg


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