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カーオーディオ取付作業レポート < カーオーディオブログ

前回から続くVWシロッコのドアスピーカーの作りこみですが作ったハイブリッドのインナーバッフルをボルトで取り付けしました。内側はぎざぎざになっているのは当店お得意のウエーブ加工で、アウターバッフルも含めるとかなりの長さになってしまうので定在波を防止する為の加工です。めんどくさい加工ですが音に反映されるので大事な加工の一つです。


VWシロッコ ドアスピーカーインナーバッフル取付

アウターバッフルの作製です。デザインにちょっと戸惑いましたがドアの形状からイメージして形にしました。お客様からはあまり厚みがでない工夫をしてほしいと希望がありまして、4枚程度のバーチ材を張り合わせてだいたいの形に作って右写真のようにパテでドアトリムに合わせて整形しました。ブラックスMATORIX6.1PP付く時のサポートリングの高さが合うように落とし込みも付けました。ここまでできれば、あとは仕上げをするだけです。


VWシロッコ アウターバフッフル作製

VWシロッコ アウターバッフル作製

ドアトリムからの余分な音を遮断する為にドアトリムに吸音材を隙間なく入れました。今回は外部からの無駄な音を遮断するのが一つのテーマになっていますからシャーシへのデッドニングや遮音、吸音と3つの要素を徹底的に行っていますのでドアにも同様でスピーカーが出したい音、以外の音を出来るだけ吸音することにしました。これをやるとドアからの音がかなり静かになります。やりすぎるとドアトリムが取り付けられません。


VWシロッコ ドアパネル静音化

出来上がったアウターバッフルにツィーター、ミッドレンジに貼った同じ色のエクセーヌ生地を貼り、ドアトリムにアウターバッフルを固定して元に戻します。サポートリングとブラックスMATRIX6.1PPを一緒付属のビスで固定してドアは完成です。


VWシロッコ

VWシロッコ ブラックスドアスピーカー取付完成

スピーカの取り付けがすべて完了しましたので、残っている室内内部を元に戻していきますが、リア側のインナーパネルにも加工をしました。まずは不要なリアスピーカーの取り外しです。出したいスピーカー音と動かないスピーカー振動を干渉防止の為と使わないスピーカーは取り外しする事にしました。スピーカーをならさいと言っても、これだけ遮断された空間ではわずかな振動も音圧によって不要に振動します。特にサブウーハーなどの低音などからの共鳴現象を防止にはなる可能性は高いはずです。使わない部分と言ってもデッドニングなどの処理は行い、スピーカーの付いていた部分はカスケードのVB2-HDで塞ぎました。


VWシロッコ リア・パネル取り外し

ここにつくリアパネルにも外部の音を遮断する為に10mmのフェルトで覆いました。なぜフェルト?なのと思うかもしれませんが、あまり厚みがあると元に戻せなくなる事と以前の車から外した材料を使いまわしとした為です。リサイクルも大事かな。以前の車でこの作業を行ったところかなりの効果がありました。


VWシロッコ リア・パネル静音化

トランクあたりのわずかな隙間にもカスケードのコットン吸音材をつめておき、すべての内装を元に戻していきます。リアシートにもカスケードの新製品の遮音材を敷きました。時間ばかり過ぎて、やってもやっても終わりが見えてきませんね。ああ~つらいし、熱い日が続きますので大変です。


VWシロッコ リアシートフェルト敷き詰め

だいたいの内装が戻ると次は配線です。最初に作ったのがヘッドユニット周りの電源です。30Aのリレーを使ってDEH-P01の電源とカロッツェリアのモニターとナビゲーション類に電源を供給します。関連としてはDSRC対応のETCなども配線しました。ナビ本体は助手席シート下に設置して配線しました。


VWシロッコ ヘッド回り電源

極太の線材はナノテックの電源ケーブルG.S.#305nano3(1m/8925円)をトランクまでの長さ約5mほどに切りリレーと接続しました。このケーブルはホーム用の3芯ケーブルで5.5sqでちょっと変わった電源配線をする予定ですのでこれを採用しました。

ヘッドユニットの取り付けです。付属の各配線をつなぎメインユニットを取り付けします。アクセサリー電源などの取り出しはキャンバスユニットを使って信号を取り出しします。最近の外車は全部キャンバスでないと取り付けできません。エアコンスイッチパネルは配線が隙間なく埋まっています。


VWシロッコ ヘッドユニット取付

RCAの変換です。RCAをキャノンコネクターへ変換しました。このART DTIではRCAへキャノンコネクターへパッシブ変換するのでノイズの影響もなくなるはずです。理屈ではシャーシーグランドを断ち切り信号のみを取り出す工夫として採用しました。カーオーディオでこれをやる人は絶対にいないですね。偏屈なこだわりしかありませんが、最終的に吉とでるのか凶となるのか?。これは実験というかチャレンジです。ここにやっと収まりました。通常の国産車ではスペース的に無理なんじゃないかと思います。


VWシロッコ RCAバランス変換

メインの配線もだいたい終わってカーセキュリティも付けることにしました。ゴルゴのZXシリーズです。私が使ってした中古品を譲ってあげました。これだけの作業して車にもしもの事があってはなりませんので見るに見かねて譲ってあげました。但ししっかり技術料は頂いております。

しかし、VWをアナログで動かすことができず、専用のCAN-BUSアダプター使います。困ったことにいくつかのキャンバスで動作を確認してみると動くものやドア検知できなかったりドアロックできなかっかりしてうまく動きません。いつもお世話になっているデコールさんの協力で配線を確認してもらって、新しいキャンバスアダプターを探すことになりましたので作業が中断して保留となりました。(動作がするものはあるのですが確実に全部動くものは存在しないそうです。)カーセキュリティは配線が多く、取り付けに3日を費やしてしまいました。(写真はカーセキュリティ取り付け中)


VWシロッコ セキュリティ取付

中断になったままリアのトランクにアンプ類を収納するボックスを作成します。写真は作製の途中の写真ですが極太のスピーカーケーブルや電源ケーブルなどがあります。アンプ収納ボックスはスペアや工具類が取り外せるように工夫してアンプがのる台は蝶番で固定し動かせるようにします。


VWシロッコ リアアンプ部

今のところはここまでです。今日はこの続きを作ってアンプ類が載せれるところまで作製しなければなりません。基本的に4ウエイなのですが3ウエイで音がでるまでに今週の土曜日がタイムリミットです。

なんとしても間に合わせなければならない。さて、最終はどうなることやら。

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