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カーオーディオ取付作業レポート < カーオーディオブログ

アリオンのカーオーディオ取付けと調整がやっと26日に終わりました。

カーオーディオヘッドの構成は
デッキはDEX-P01、プロセッサーDEQ-P01
アンプはマッキントッシュMC420 ミッドバス用(Seas)でブリッジ接続で100W×2
もう一台もマッキントッシュMC431 100W×4 ミッドハイ用(AURA SOUND)、スーパーツィーター(カロッツエリア TS-ST910チューンアップスーパーツィーター)

アンプ類の設置と配線が完了し写真です。画像はクリックすると大きくなります。


トヨタアリオン マッキントッシュアンプトランク取付

トランク周りはアンプの収納ボードを蝶番をつけてスペアタイヤをはずせるように工夫して、アンプは重量バランスも考えてできるだけ前方へつけてプロセッサーは後方へ取り付けしました。
予算の関係上、見た目にこだわらず収納ボックスだけという形にしました。蓋をしてしまえばまったく見えませんしトランクは普通に物を載せたりして使用できます。

さて、ネットワークの調整はクロスオーバーは1KHzを予定していたのですが音質の関係上と物理周波数特性、フォーカスを考慮してミッドバスのクロスは1.25KHz、-18db、ミッドハイロー側は同じく1.25KHz、-24db、ミッドハイ側は16KHz-24db、スーパーツィーターは16KHz-12dbと設定しました。


DEX-P01調整

DEX-P01調整

ミッドハイのオーラサウンドは-24dbにしたのかというと理由があります。位相のコントロールの為-24dbにしたのですがインバーテッド(逆そりコーン)の場合は音場はバックに下がったように聞こえます。そしてこれが逆相になったように聞こえ、タイムアライメントをコントロールしても位相が合わず、特性上からも他のスピーカーからのつながりが悪かったので-24dbで位相を回して合わせてあります。
今回のこの場合はツイーターの-12dbでちょうど良い位相になりましたので-12dbとしています。

DEQ-01はクロスオーバーだけでも位相はまわりますので注意が必要です。DEQ-01はデジタルと言っても所詮アナログ的なことをデジタルでやっているだけです。カロッツエリアXのようにFIRを使った方式でない限り位相は回るのでクロスの切り方には注意が必要になります。

完全な位相コントロールができてしまえばイコライーザー
はご覧のとうりでほぼフラットに近い状態で良いことになります。


DEX-P01調整

これだけしかいじらなくてもほぼフラットが特性が測定器でも得られました。
イコライザーをガンガン上げ下げしている人の調整ははっきり言って何かが間違っているのです。

出来上がった音質は15cmとは思えないくらいの低音はしっかりとたズ太い低音でウーハーがいらないくらいで40Hzまでしっかりでて測った測定では珍しく25Hzまできれいに下がっていく特性はとても優秀です。

全体にはフラット癖があまりなく、ナチュラルな音質です。スピーカーの存在が消えダッシュボードに音が浮かびあがります。
出来栄えは上々でとても良い結果でした。

気がつけばもう、クリスマスも終わり年末ですね。
今日はブログ書いた後に店の掃除でもしようと思います。
では今日はこれで。


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