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ARC AUDIO(アークオーディオ)のコンパクトMINIアンプKS125.2BXJを借りることができましたので試聴レポートしたいと思います。
ARC AUDIO KS125.2は以前からラインアップがありましたが今回発売するJE(日本仕様バーション)はKS125.4JEのようにカーオーディオ界の巨匠ロバート・ゼフが特別に日本用に専売品として開発のカーオーディオアンプです。価格は69,300円

このアンプの大きさにまずびっくりします。かなりコンパクトなので見た目からはこんな小さいサイズのアンプでまともが音が出るのか?と思ってしまいます。写真で大きさを比較してみますとHELIXのP400とドライバーを置いてみました。サイズは122mm×188mm×43mmというサイズかなりの小型。



入力端子にはスピーカーインプットのハイゲイン入力とRCAプラグによる入力端子があり、プッシュするスイッチにて切り替えします。アウトプットのスピー カー端子は10ゲージぐらいの太さのケーブルが接続できるようになっており、ステレオドライブの時、低格出力70W×2ch(4オーム)、2オームドライブのとき125W×2(2オーム)、ブリッジ接続(BTL)の場合は4オー ムのみで125Wというビックパワーな出力をこのサイズから出す事ができます。



電源端子は8ゲージの線が接続可能



トップパネルには小型冷却FAN、各設定スイッチ類があり、サブウーハー出力のクロスオーバーやバスブーストのスイッチがあります。この中でも注目したいのがバスブーストでこれをうまく使うと音の乗りそのものが化ける可能性を持っています。厚い音作りを出してくれるには低音が肝心ですのでこのバスブーストをうまく使用すれば、フロントだけの2ウエイでもかなりの低音を出してくれます。FANの騒音については、ディスプレーでは少し、音が途切れたときに気になることもありましたがメーカーさんのほうではシート下にいれたり、アンプケースに入れば音は気にならないとの事でした。アンプケ-スの温度もほとんど熱く感じません。



さて、肝心の音質の試聴なんですが、まず最初にバスブーストが最大に入っていたのでそれをパネルをまくって切りました。一音のインプレッションは思っていたより十分にパワーがある感じですが高域の透明感などはハイエンドアンプには勝てません。しかし、良く聴くと音の乗りや楽しさが聞こえてきます。バスブーストを切った上体では少し、ディスプレーのVifaでは低音が軽く聞こえたこともあってバスブーストを入れて少なめにセットしてみたら、音を厚く語り始める音が出てきて、音楽の乗りや楽しさが倍増した感じになりました。バスブーストは盛り上げたい周波数もアップダウンできるので自分のシステムに合わせて、ここが一番、音が良いというポイントに合わせることができます。

アメリカ人が良く低音にこだわるのはこういう事なんだと改めて思い知らされた感じのサウンドです。決して価格が安いから音は大したことはないと思うのは間違いで、国産アンプのこの価格帯よりもかなり良い出来です。薄い音の量販メーカーの国産アンプより、こちらのほうが音楽を知り尽くしている。そんな風に感じるアンプといえます。全体的にはハイエンドアンプのように繊細ではないのですが、アメリカンサウンドでもきっちり再生する高音質アンプなのです。

貴方なら、どんな音で音楽を再生したいのか今、一度考えてみてはいかがでしょうか。アンプ交換だけでも楽しいですよ。

追伸
本日より、プリウスの作業を始めています。
VifaのVM-265シリーズの2ウエイスピーカー取り付けです。又、レポートしますのでみてくださいね。


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