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カーオーディオ取付作業レポート < カーオーディオブログ

先日にカーオーディオ取り付けしたスイフトを紹介します。


スズキスイフトスポ-ツ

取り付けは持込のCDプレーヤーアゼストで前にほしかったというCDデッキだそうでこれを使って音を良くして取り付けしたいと相談がありました。スピーカーは店頭でVifaを聴いてもらうとすぐに気に入ってくれVifaのサウンドに魅了し決めてくれました。

ヘッドユニットのCDプレーヤーは昔9255が良く売れた年代のCDプレヤーで最近のようにデジタルで音をコントロールする機能がまったくなく、純粋なCDプレーヤーで音は良さそうです。しかし、タイムアライメントやクロスオーバーネットワークなどのコントロールする機能がないと不便なのでbittenを追加してアークオーディオのXdi804の4CHアンプを追加してvifaのVM565のミッドウーハーとツィーターで2ウエイのスピーカーをドライブすることにしました。ついでにUSB/ipodも接続できるようにカロッツェリアのMVH-370も追加しました。


アゼスト9255とMVH-370

ドアの作業開始です。ドアトリムをまくると純正のプラスチックスピーカー16cmが付いていますので、これをインナーバッフルを作ってVifaのVM565MWと交換します。


スズキスイフトスポ-ツ純正スピーカー

インナーバッフルは15mmのバーチ材をあ2枚重ねそれにフランジタイプのつめ付きナットを埋め込みました。もう一枚はスピーカーの面を合わせた12mmのバーチ材を貼り付けしてドアトリムの面にきっちり密着するようにしました。


スズキスイフトスポ-ツインナーバッフル作製

スズキスイフトスポ-ツvifaウーハー

vifaウーハー取付

デッドニングはドアの負担を減らし、軽量で不要な鳴きを減らすように少し工夫を凝らしました。vifaのミッドバスは結構低音が出るので押さえを多めにしなくてはなりませんので、通常ならカスケードのV-MAXを貼るのですが今回は一部はVB2HDとの混合にし、軽量で強度の高いドアにできました。サービスホールの塞ぎもHDで塞ぎました。


スズキスイフトスポ-ツデッドニング

スズキスイフトスポ-ツデッドニング

かなり大変だったのがドアに配線を通す作業でした。ドアの純正配線はコネクターで何処にも配線が余分に通るように思えません。室内側にも丁寧にふたがあって非常に通しにくい状態でした。(右写真は左ドア室内側)


スズキスイフトスポ-ツドアコネクター

スズキスイフトスポ-ツドア配線

運転席側の室内側コネクター部分は簡単に手が入りません。いろいろとネジを緩めてやっと手が入ります。手がつりました。しばらくは痛くて作業を何度も中断。


スズキスイフトスポ-ツ運転席下配線コネクター

スズキスイフトスポ-ツ運転席下配線コネクター

何処に配線を通すのは悩んだあげく純正コネクター下にめくら蓋があってここからスピーカー配線を通すことにしたのですがフレームが2重になっているので簡単にはいかずわずかな隙間から純正コネクターの付け根部分に配線を通して室内に入れることができました。めくら蓋はゴム製のグロメットに交換して水もれがない様にしました。


スズキスイフトスポ-ツスピーカー配線

インナーバッフルを取り付けにあたりドアトリムのスピーカー部分を約9mm削りました。これはスピーカーがより室内側に近い状態にする為の加工です。より音抜けが良くなるように工夫しています。


スズキスイフトスポ-ツドアトリムスピーカー部カット

一通りドアが出来上がってツィーターのマウント作りです。いつもと変わりませんがバーチ材を何枚も重ね合わせて削り出ししましました。淵を薄くして自然な形になるようにしています。左右とも傾斜した角度は正確に13度に仕上げています。


スズキスイフトスポ-ツツィーターマウント作製

仕上げはAピラーにぴったりの色のエクセーヌ生地を貼って仕上げました。又、板のわずかな鳴き止めも行いました。少し上向きの角度にして試聴時の耳の高さに合わせています。


スズキスイフトスポ-ツツィーターマウント仕上げ

スズキスイフトスポ-ツツィーターマウント仕上げ

ヘッドユニットのデッキ配線とアンプの取り付けです。
バテッテリーより直電源と思ったのですがこのスイフトは電流制御装置がありましたのでプラス配線はバッテリー横の純正のヒューズボックスより空いた端子を利用しました。


ヘッドユニットのデッキ配線

ヘッドユニットのデッキ配線

ヘッドユニットの電源はリレーを作ってアンプ用に引いたメイン電源の配線から分岐しました。ノイズ対策も兼ねて少容量のキャパシターで対策もします。今回はさらに新しいアイディアで接触抵抗を減らす工夫もしました。これによって経年変化の抵抗が増える対策となり安定して長く使えます。又、音質の向上にもつながります。


ヘッドユニットのデッキ配線リレー

アンプとbittenはシート下に一緒に取り付けしました。


スズキスイフトスポ-ツシート下bittenとアンプ取付

配線を終わってチェックしてセットアップです。まず最初に電源が入って動作するかチェックし、bittenのセットアップします。今回はAUX入力でRCAを使いました。bittenはハイゲイン入力で入れたほうがノイズの影響が少なく、音が良いのですがアゼストのCDプレーヤはRCA出力しかないのでRCA(AUX)にセットしました。

全部取り付けが完成して音の調整も半日かけて調整を行いました。いつものようにとりあえずフラットバランスに仕上げました。ホームオーディオの音を良く知っているオーナさんなので、きれいで整ったサウンドが良いと思いました。

車を取りにきて早速、音を聴いてもらうと凄く喜んでくれて「音がきれいです。車でもこんな音が聴けるなんてうれしいです。」と言ってくれました。前の車ではカーオーディオの音が悪かったらしく余計に感激してくれたようでした。

大変だった取り付けもお客様に喜んでもらうとその大変だった事が何もなかったように思えます。私たちプロショップはお客様の為にあるのですから決して裏切るような事があってはなりません。ひとりでも多くのカーオーディオファンが増えますように!。又、書きますね。

お知らせ

23日、24日のイベントですが時間について詳しくお知らせしておきます。

23日は12時半よりスタートしますがモレルのデモカーの試聴時間は午後5時半までとさせて頂きます。24日の試聴は朝10時から午後3時までとします。24日に明宝自動車さんが東京へ帰るので、あまり遅いと疲れてしまいますので午後3時としました。あまり時間が少ないのでゆっくりできないかと思いますが皆さんのご配慮をお願いします。

エナジーボックスのデモでは23日(土曜)午後よりエナジーボックスのメーカさんが来店してくれます。自分の車をオシロスコープを使って診断もしてくれますので車の状態をチェックしてみてください。正常な状態であればよりエナジーボックスの高い効果が実感できますのでご利用ください。

24日のイベント終了時間は一様、6時までとしますが片付けもありますので閉店は7時まです。

時間制限がありますのでお早めにご来店ください。お待ちしております。


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